ねこ短編マンガ 通り魔の猫 ある日の朝、ガサゴソ音がしたので目を覚まし、半開きの目で辺りを探すと…なんとまお君の顔がすぐ近くに!嬉しい!と思いながら、さり気なく手を前に出しあわよくば触り放題できるかな!と、期待し薄目で観察していると、ガブリ!!さすがに痛ーー!となった... 2024.09.12 2025.02.25 ねこ短編マンガ