足を怪我している猫への処置

現在、我が家のねこは治療中。
長い期間、下記で記載したような状態になっています。

そこで、まお君のケアセットをまとめてみました。

まお君専用　周辺ケアセット

シリンジは毎日使いすぎてゴムの部分がダメになるのが早く、小匙が登場します。

猫の怪我のためのパットとして購入したパットが
まさかの結構大きいサイズ（人用）だったので、
小さめに切って使用しています。
尿取りパット！？と、なったくらいの大きさです。

猫に、ガーゼ・包帯を装着

まお君の傷は膿・浸出液が多く出ています。
ドレッシング材から染み出た液体を、吸水パットが吸収してくれているので
お世話係的にはものすごく重宝しております。

切るのは面倒ですが、傷の大きさも変わる可能性があり
切って調整できるのはかなり良いかなと思っていますね！

処置されるために、お世話係の足の上に捕らえられた時のまおくん。
虚無の顔です。
捕まえられる前は、察知して端っこの方に避難しています。

一通りの処置が終わって、降ろされるまで大人しいのでお利口さんです。