世話係がお風呂中、
たまーーにですが、脱衣所に入ってきてくれます。
嬉しくてニコニコする世話係🤭
監視業務、遂行！
たまに風呂場の様子を見に来るまお君
お風呂待ちは、猫あるあるですよね。
まお君は気まぐれのため、待っていたり待っていなかったりです。笑
たまにだけしか来ないので、来た時に嬉しさが爆発するのです。
ちなみに
脱衣所に敷いているマットの上の、ほぼ全面を占拠しているので、
世話係は、狭い部分で体拭き＆着替えをすることになります。
狭いわ〜と言いつつニヤニヤな世話係でした。
猫がお風呂場に様子を見に来る理由
猫が飼い主の入浴中に風呂場まで様子を見に来る理由は、
いくつか考えられます。
好奇心と探求心
猫は非常に好奇心旺盛な動物。
普段閉まっているお風呂のドアが開いていると、
「この先に何があるんだろう？」と興味を持ち、
探検しに来ることがあります。
特に、水の流れる音や湯気の立ち上る様子など、
普段とは異なる環境に惹かれるようです。
飼い主さんへの愛情と安心感
飼い主のことが大好きで、常に
一緒にいたいという気持ちからついてくることも多いです。
猫にとって飼い主は安心できる存在であり、
視界に入っていないと不安を感じることがあります。
お風呂に入ると飼い主が見えなくなるため、
「どこに行ったんだろう？」と心配して様子を見に来るのです。
縄張り意識
猫は自分の生活する空間を縄張りと認識しています。
お風呂場もその縄張りの一部であり、飼い主が入っていることで
「何か異常がないか」「自分の縄張りに危険はないか」
といったパトロールの意味合いで訪れることもあります。
水への興味・心配
猫は一般的に水に濡れるのを嫌がりますが、
一方で水そのものに興味を示す猫もいます。
シャワーの音や浴槽の水面が揺れる様子に惹かれたり、
中には流れる水を飲みたがる猫もいます。
飼い主が水の中にいることに対して、
「危険な状況ではないか」「溺れていないか」と
心配して見守っているという説もあります🤭
猫にとって水に全身を浸すことは珍しい行動なので、
飼い主がそれをしているのを見て不安を感じているのかもしれません。
かまってほしい、何かを要求している
飼い主にかまってほしいとアピールしている可能性もあります。
特にお留守番の時間が長かったり、
普段あまり構ってもらえていないと感じている場合は、
「ここでなら構ってもらえるかも」と考えて来ることもあります。
また、ご飯がほしい、遊んでほしいといった要求がある場合も。
その他
狭くて落ち着く場所
猫は狭い場所を好む傾向があり、
お風呂場が落ち着く場所だと感じている可能性も。
飼い主の匂いがする
お風呂場は飼い主が毎日使う場所。
飼い主の匂いが強く、猫にとって安心できる空間だと感じることもあるようです。
結果、行動が可愛すぎ
猫が風呂場に来る理由は一つだけではなく、
複数の要因が絡み合っていることが多いです。
愛猫の性格や普段の様子を観察することで、
行動の背景にある気持ちを理解できるかもしれません🤭
世話係はガッツリ脱衣所の扉（スライド）を閉めているので
めったに来てくれませんが、稀に自分で扉を開けて入ってきてる事が🤭
よく器用に扉開けるな〜と思います😊笑
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