こんばんは😊
ちょっと漫画投稿しようかと思ってなんか昼間にミスで変な記事が出てたと思いますが…。笑
今回は久し振りにまお君の最近の怪我事情について😊
ラグドールまお氏の怪我事情
動物病院への受診が近くなるにつれて
私が「そろそろ怪我の肉が破れそうかも」なんて記事に書いていますが
未だに破れてません!
これに関してはすごすぎΣ(゚□゚;)
怪我がひどすぎてたびたび縫合を受ける猫。
ちなみにどんな怪我なのか。
私がよくいう「破れた」状態というと、内部の組織が露出している状態になるので
毎回縫合しに行きます。
まお君はなんやかんやで2年以上怪我が治らない状態の猫。
皮膚移植や断脚が視野です。
私的には選ぶとしたら断脚が良いかな…なんて思っています。
イエネコは視力がなくても、足がなくても(前と後ろでだいぶ変わるでしょうけど)
普通通りに生活してくれるみたいです。
ただ断脚するとしたら、ドンクサまお君の体幹的にはどうかな?😳
気品溢れる優雅猫に見せかけてものすごくドンクサイまお君。
皮膚移植か断脚か
皮膚を移植するとしたら、お腹とかの柔らかい皮膚をもってくるそう。
なんかこちらは要らぬ治らない怪我が増えそうで怖いんですよね😢
断脚だと切断した部分を縫合する、と…。
どちらにせよ、大変な手術には変わりないのですが。
そもそも手術はするのか!?
最近は腎臓の方がとても悪い状態にあります。
全身麻酔がなかなかにリスクがあるかもしれない。
まお君は8歳で、最近のハイシニアがたくさんいらっしゃる中では
まだ若い年齢に見えますがもうシニア期なんですよね。
悩ましい。
もうちょっと若い時にやっとけば良かったって後悔もするのですが
そもそもこの治らない怪我何ー?!って感じです。
傷が浅い内に上手いこと治っててくれたらよかったのですけど。
今の怪我の様子

トコトコ
去年の末くらいまでは
縫合してもその部分があまりにも脆弱で全然くっつかず
1ヵ月やそこらで破れたり開いたりしていました。
が、
今は多分最後に縫合したのが今年の1月か2月くらいだったと思うのですが
未だに破れてないんですよね!
嬉しい!みたいな事を書くと、破れるフラグにもなりそうですが
こんなに長持ちして喜ばしい事です😊
肝心の怪我は?
世話係は毎日ガーゼ交換をしています。
毎日まお君に怒られる怒られる。
今の、怪我の状態は
お肉が薄っすらしているように見えつつ、
なんだかまだ破れそうではない…ような。
前回に縫合してもらった時の糸は完全になくなっています。
傷周りは綺麗な状態。
膿はメロリンガーゼから染み出て、
メロリンガーゼの上につけているガーゼに少しつくくらいの量。
一番最初にくらべたら怪我の範囲は大きくなりましたが
なんとか綺麗にキープして良さげな状態な気がします😊
猫の足の怪我の処置方法は以前からほぼ変わらずです。
点滴が無いときは、傷への刺激を考えて1.5日置きに交換していましたが
今は点滴の時間とかぶると厄介なので毎朝。
そして夜が点滴。笑
日々忙しくしている猫です😨笑
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