ガーゼ交換後の報酬ちゅ~る待ちのまお君の様子です🤭
カリカリ食感好きとはいえ、ウェットも嬉しいまお君。
ケア後のルーティン




まお君は美食家?
まお君は愛食しているカリカリを飽きることなくたべていますが、
ケア後のちゅ~るはまた別格。
↑まお君のカリカリ事情。
ケアを頑張って我慢した後の、
ちゅ~るペロペロタイムがケア後ルーティンのまお君。
要らんことをする世話係
世話係、テレビか何かに気を取られて、
まお君が頬張ってる時にスーッ…と上にちゅ~るを持ち上げてしまった所、
前足でちょいちょいして、気付かせてくれるようになりました。笑
ごめんごめん😅
その行動が可愛すぎて、つい数回してしまいましたが(ゴメン)
ちゃんと召し上がっていただきましたとさ。
猫は美食家なのか
猫は一般的に美食家だと言えるようです。
猫は食に対して非常にこだわりが強く、
以下のような特徴があります。
嗜好性の高さ
猫は嗅覚が優れており、匂いや風味を重視します。
(甘味は感じないと言われます。)
新鮮な香りがするものを好み、
時間が経って風味が落ちたフードは食べないことがあります。
また、温度も重要で、人肌程度の温かさ(獲物の体温に近い温度)を
好む傾向があるそうです。
冷たすぎるものや熱すぎるものは苦手。
食感へのこだわり
ドライフード派とウェットフード派に分かれるように、
猫は食感にも好みがあります。
水分が多くとろみのあるウェットフードを好む猫もいれば、
カリカリとしたドライフードを好む猫もいます。
偏食になりやすい
猫は、子猫の時期の食習慣や学習によって
食べ慣れたもの以外を受け付けにくくなる傾向があります。
そのため、急にフードを変えると食べなくなったり、
特定の味や食感しか食べなくなってしまう偏食になることがあります。
一度偏食になると、なかなか改善が難しい場合も。
衛生面への敏感さ
フードの器が汚れていたり、食べ残しが残っていたりすると、
猫は食事を嫌がることがあります。
清潔な環境で食事をすることを好みます。
体調や環境の影響
猫は病気やストレス、暑さなど、
体調や環境の変化によって食欲が落ちることがあります。
また、静かな場所で食事をすることを好むため、
騒がしい場所やトイレの近くでは食べないことがあります。
結果、猫は美食家傾向が強そう
上述のことから、猫はただ空腹を満たすだけでなく、
味、香り、食感、温度、そして食事をする環境まで含めて、
非常に繊細なこだわりを持っていると言えます。
まさに「美食家」と呼ぶにふさわしい動物ですね🤭
我が家の愛猫まお君は、食感重視の猫なのか?!
みなさんのニャンズは美食家でしょうか?
愛猫には美味しく食事をしてほしいものですね〜☺️
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