こんばんは😊
病院受診をし、縫合してもらってきました😊
猫脚怪我の縫合したよ
まお君の怪我はちょっと激しい。

愛猫の足の腫瘍から始まった長い闘い/怪我の経緯と現在の治療記録
現在、我が家の猫は怪我の治療中です。そのため、万が一他の方の参考にもなればと、メモ&記録をつけておこうとブログを始めました。どういう風に怪我になったか2021年、左足首の関節部分をペロペロ舐めることが増えました。頻繁に舐めているので、その部...

病院に行ってきました
通院時、世話係に捕まえられるまお君。傷の様子は良くないですね~。通院準備~通院の猫待合室でのまお君↑はまお君が突然、かばんに詰め込まれて遺憾の意の写真。↑は縫合終わりのまお君。 「痛いんやけど?」と遺憾の意の写真。かかりつけの動物病院へ行き...
縫合後の様子(結構大変な怪我なので、ちょっと見えにくくしています)

(上が足先、下が太ももに向けて)
しっかり縫合してもらってきました😊
筋が見えてないので今の所は安心です。
ただ怪我の状態はいつも酷い。
縫合後、うっすら肉がくっついても
よく動く部分なので、薄くなっている所は肉が破れて穴になるんですよね…。
難題です。

今日も頑張ってきたんよ~😭
せめて深くない部分の傷くらいは皮膚が再生してほしいと思うのですが
本当に皮膚になってくれないこと。
最初の方は塗り薬も処方されたりしていたのですが皮膚は治癒せずでした。
なんでだ?
皮膚の中身の組織が見えるほどの大怪我していて痛いはずなのに
全く跛行もせず歩けるんですよね。
可哀想すぎていつかは治ってあげてほしい😢
リンク
エリザベスカラーが不快な猫
エリザベスカラーをつけてだいぶ経つ、ラグドールのまお君。
せっかくラグドールという気品溢れる優雅な猫なのにエリザベスカラーなんぞを…。
でも家族からすると気品の「き」の字も無いような
ドンクサニャンコなんですけどね😊笑

ぼく的にはただただ不便なんよな、このエリマキ
怪我もありますがまだまだ走ったり遊んだり、
ちょっと小高い所には登れるし…。
このまま共に頑張ってほしいものです😊
– – – – – – – – – – – – – – –

– – – – – – – – – – – – – – –
コメント