
我が家の先住猫・まお君(ラグドール・♂)は、
腎機能の低下により自宅での皮下点滴が日課。
始めたのは2025年2月15日。
今では1日置きのペースで続けています。
猫に「点滴」と聞くと大変そうなイメージですが、
まお君は点滴中、驚くほどおとなしいんです。
……終わるまでは。
⚠️この記事は我が家の記録です。
皮下点滴は必ずかかりつけの獣医師の指導のもとで行ってください。
医療的なアドバイスではありません。
お利口さん?点滴中のまお君の様子




怒りメーターが静かに、
しかし確実に上がっていくまお君。
点滴中は無抵抗、終わった瞬間にシャー。
これが我が家の日常です😂
声はかわいいので許してしまうのですが。
そもそも皮下点滴ってなに?
皮下点滴は、
背中の皮膚の下に輸液(点滴の液体)を入れて、
水分を補給する処置のこと。
腎機能が低下した猫は、
おしっこで水分がどんどん出ていってしまい、
脱水しやすくなります。
飲み水だけでは追いつかない分を、
点滴で直接補ってあげるイメージです。
血管に入れる静脈点滴と違って、
皮膚の下に入れるので血も出ませんし、
猫の背中の皮膚はよく伸びて分厚いため、
自宅でも行いやすい処置とされています。
腎臓の数値や脱水のチェックについては、こちら。
➡️ うちの猫も腎臓病?見落としがちな初期症状と自宅でできる脱水チェック
我が家の点滴、こんな感じ
ソルラクト輸液とまお君
| 項目 | 我が家の場合 |
|---|---|
| 開始日 | 2025年2月15日 |
| 頻度 | 今は1日置き(始めた頃はほぼ毎日) |
| 1回の量 | 250mL |
| かかる時間 | 10分以内くらい |
頻度は獣医さんと相談しながら決めています。
始めた頃は連日でしたが、様子を見ながら今のペースに落ち着きました。
輸液は500mLのソルラクトを使っていて、
1袋でちょうど2回分。
かかりつけで処方してもらっています。
かかる時間は10分かからないくらい。
点滴がスムーズに入っている時は、
ポタポタ落ちるスピードが速いので、
そこで調子もなんとなくわかります。
【点滴】処方されて使っている道具
点滴の道具一式

- ソルラクト輸液 500mL
- 輸液セット(動物用)
- 翼状針
すべてかかりつけの病院で処方してもらっています。
(翼状針を入れてる入れ物は100均😂)
そして大事なのが、
使い終わった針は医療ゴミだということ。
我が家では使用後の針をまとめておいて、
通院のときに病院へ返却しています。
普通のゴミに出してはいけないので、
ここは必ず病院に確認してください☺️
ガーゼや包帯まわりの愛用品はこちらにまとめています😊
➡️愛猫の足の傷、長期治療を支える!自宅での処置方法と愛用ケアグッズ
最初は、刺すのが本当に怖かった🥶
やり方は病院で教えてもらった通り。
……なのですが、最初は針を刺すのが怖かったです。
だって針が太いんです。
「これをまお君に刺すのか……」と緊張の一瞬でした🧐
そして世話係、不注意で針が指に刺さったことがありますが、
あれ、めちゃくちゃ痛いんですよ😭
ただ、やってみてわかったのは、
猫の背中の皮膚はものすごく伸びるし、
けっこう分厚いということ。
皮下点滴なので血も出ません。
とはいえ、刺すときはまお君も痛いと思います(怒るので)。
だからこそ、もたついていると余計に痛いはず。
シャッと刺して、シャッと流し込む。
これが今の我が家のやり方です🤔
【点滴中】暴れないための、我が家の工夫
漫画の通り、まお君は点滴中ほぼ暴れません。
諦めの境地なのかも…😂
それでも、動かないように少しだけ工夫はしています。
- 左右前後を自分の足や座布団で囲う(動けるスペースをなくす)
- その隙間でスフィンクスのポーズをしてもらう
- 背中にぐさりと刺したら、点滴中はずっと針が抜けないように手を添える
この「手を添えておく」が地味に大事で、
猫がちょっと動いても針が抜けずに済みますね😊
1年半経ったまお君の心境🧐

やったあとフグみたいにパンパンになんねん
点滴を始めた頃と今とで、
まお君の態度はまったく変わっていません。
相変わらずおとなしく受け入れて、
終わってからブチギレる。
ただ一つ変わったことがあるとすれば、
世話係への警戒心がどんどん強くなっていること😨笑
日々嫌われていっている気がします。
……それでも、まお君が元気でいてくれるなら
それでいいのです😂

点滴については参考になれば嬉しいです😂
以下、猫の日常😸
一方その頃、らびちゃんは
ケージでくつろぐらびちゃん。

あのひとは色々と大変そうですねえ
完全に他人事のらびちゃん😂
もうちょっと関心持てるーー!?🙄笑

えッ!だって私はしませんよ⁉︎
らびちゃんはポチャなので今の所そこだけ注意ですな。
同じように点滴をしている飼い主さん
自宅での皮下点滴、最初は誰でも怖いと思います。
でも続けていれば、いつのまにか日課になります。
ズボラな世話係でも、これだけは毎回きちんとやっています🤔
不安なことは、遠慮なくかかりつけの先生に聞くのが一番。
刺す角度も、量も、頻度も、その子によって違います。
⚠️繰り返しになりますが、
皮下点滴は必ず獣医師の指導のもとで行ってください。この記事は我が家の記録であり、医療的なアドバイスではありません。
あわせてご覧ください☺️


⬇️水分補給の工夫については、姉妹ブログでまとめています。





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