まだまだ暑い時が続きそうですねー!😅
家では⋯猫のために基本的にクーラーをつけっぱなしにしていますが
猫はクーラーの部屋ではない廊下などに落ちています。笑
廊下に猫溜まりが発生

あぢー
世話係が部屋の扉を開けたら、ドアのすぐ外にラグドールが
何やら横たわってしました😂
エアコンは要らぬと言わんばかりに廊下に。笑

エアコンも必須やけど、僕基本エアコン嫌いなんよな
なんだか横にミカンのおもちゃを携えて
横になっているのが可愛かったですね😂
快適な場所を見つける猫たち

コレ別に僕が持ってきたんとちゃうから
猫が体温調節のために
涼しい場所や暖かい場所を的確に探し当てられるのには、
主に以下のような理由が挙げられます。
優れた温度感知能力
猫は、体全体に備わった温度受容体(温点・冷点)や、
特に敏感な鼻、肉球などを通して、
細かく温度の変化を感じ取ることができます。
鼻のセンサー機能
猫の鼻は非常に敏感で、わずか0.5℃程度の温度差でも
感知できると言われているそう💡
この優れたセンサー機能によって、
部屋の中のわずかな温度差を見つけ出し、
快適な場所を探すことができます。
皮膚の温度受容体
猫の皮膚には多くの温度受容体があり、
これにより体の表面で温度を感じ取ることができます。
肉球と耳
肉球や耳は熱の放散を担う重要な部位であり、
これらの部分の温度変化も、
猫が暑いか寒いかを判断する材料となります。
体温調節機能の特徴
猫は、人間のように全身から汗をかいて体温を下げるのが苦手。
汗腺は主に肉球と鼻にしかなく、
体温調節のほとんどは行動によって行われます。
暑さ対策
暑さを感じると、冷たい床の上で寝そべって体を冷やしたり、
日陰や風通しの良い場所を探したりします。
また、舌を出してハアハアと呼吸したり、
体を舐めて唾液の気化熱で体を冷やしたりすることもあります。
※ハァハァすると結構危険なんですよね。
寒さ対策
寒さを感じると、日当たりの良い場所や暖房器具周辺、
飼い主の布団の中など、暖かい場所を探します。
また、体を丸めて体表面積を小さくすることで
熱の放散を防いだり、毛を逆立てて空気の層を作り、
保温したりする行動も見られます。
本能的な行動と体の特性
祖先からの名残
猫の祖先は砂漠地帯に生息していたリビアヤマネコと言われており、
このため寒さには弱く、暖かさを好む傾向があります。
平熱が高い
猫の平熱は人間よりも高く(約38℃~39℃)、
人間が快適と感じる温度でも、
猫にとっては少し肌寒いと感じることがあります。
これらの理由から、猫は自分の体温を適切に保つために、
本能的に快適な温度の場所を見つけ出す能力に
長けているようです👏
毎日必死に毛繕い猫

フンフン…!
まお君は頻繁にクリームパン(おてて)を毛繕いしています。

ん?なんぞや?
まお君のちょっとブサカワ顔です😂
猫はブサめに写ってても可愛いっていう特権がありますね。
モデルみたいなイケメン猫

フフッ、僕もポーズくらい決められるんよな
なんかカッコイイダンディーなイケメンラグドールな写真が撮れました😂
可愛い女の子ラグドールからモテたらいいんですけど。笑
ダイナミック寝ころび毛繕い

腕毛…気になるんよな…ペロペロ
まお君、いつも真剣にここの腕を毛繕いしているのですが…
変なポーズでやってるんですよね。笑
まあ、あの手が可愛いのですよ。

ん?物音…何奴!?
たまに何かに気付いたかのように顔を上げます。笑
なんか毛繕いの影響で毛がケパケパしてるのがポイント。
らびちゃん、ヘビのオモチャにハマる

ハッ!これ…ヘビやん!うわ!家にも出るんですか!?
ヘビのオモチャもまお君に買い与えられたオモチャなのですが…
まお君にはずーっと遊ばれずに眠っていたヘビ。
まお君は小さい時から外の世界の事は何も知りませんからね🤭
そして先日、らびちゃんがヘビのオモチャがある事に気付きました。
やっぱり外に住んでる時期もあった猫なので
ヘビを知ってるのかな?
手でちょいちょいしてました🤭
やっぱり猫はヘビを天敵と思ってそうですね。
まだもう少しヘビで遊んであげてくれー!
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