
先日、万博に行ってまいりました。
…上に「まおらび」とか書いてますが、特にニャンズは行ってないです😂
万博までの道中の小話
世話係は大阪府民なので行けると言えば行けますが
大阪関西万博が開催されている夢洲は結構遠く、小一時間ほどかかります。
…乗り換えが結構あるからな😨
久々の電車のため、auPAYにsuicaを導入して張り切って行きました😂
滅多に電車に乗らない事から今までは切符勢だったのですが、モバイルsuica楽~😨
自分の最寄り → 天王寺 → JR環状線で弁天町へ →弁天町から中央線で夢洲駅へ
そんな感じで久々の電車移動だったのですが、そこでまさかの出鼻を挫かれる事になるとは…。
事件発生 人と電車が接触!?
天王寺についた時、すでに事故が発生していた様子。
電車が30〜40分と、かなり遅延していました。
かなりの待ち時間が発生したため、到着する前から疲労に見舞われることに。
人には色々あるんだ…仕方ない…。
そんなこんなで夢洲駅到着
午前11時くらいに到着する予定でしたが、電車の遅延で1時間遅れの12時過ぎに到着😢
夢洲到着時にはすでに疲労困憊。(運動不足)
しかし、5/30(金)天気予報は雨でしたが、日中は雨が降らずでラッキーでした。
ついてるー😊
ちなみに気温は20℃くらいで、恐らく近日の中でも一番気候が良かったはず✨
この日は入場者数は152,666人だったようです。
どこもかしこも人人人😨笑
翌日である5/31(土)187,762で一番入場者数が多かったようです。
私のように、きっと何にも入れない人もいた事でしょう😨
大阪関西万博2025
・アプリでチケット購入と入場予約を行います。(やや使い勝手が悪いかも)
・パビリオンの事前予約の抽選【候補5個】/3ヵ月前と7日前にもできる模様。
(私一行は全部落選😨)
・チケット購入後は日時の予約もする必要がありますが、3回まで変更できます。
初・万博だー!
すでに疲労困憊ながらも入場待ちの列にワクワクで並ぶ世話係。
入場前のこみゃく
並ぶ場所には至る所にこみゃくの絵が😊

ニワトリこみゃく

ぐにゃりんこみゃく

羽ばたきこみゃく
入場ゲート
・入場時には荷物チェックがあります。(缶の飲み物はダメらしい)
・荷物確認後、チケットのQRコードを読み取る(スクリーンショットしておくと楽)
私の時はかなり人が多かったので入場には20分くらいかかったかな~。
遅れて到着したけどすごく人が多かった。
天王寺から来た人は多分同じように遅延にあっていたのでしょう。笑
入場完了!

入場ゲートを通り、
大屋根リングが近付いてきてワクワクの世話係。
ミャクミャク

入場ゲートから歩いていると…
好きな人は好きだが、嫌いな人は嫌いなみゃくみゃくがお出迎え。
たくさんの人に囲まれ、写真を撮られていました😂
私も最初、みゃくみゃくに関しては「なんじゃこのキャラクター」って思っていました。
しかしニコニコルンルンしているみゃくみゃくの絵を見てから、
結構可愛いところもあるやないかって思うようになりました😂笑
大屋根リング

一旦、そこらにあったベンチで休憩です。笑
大屋根リングの外も中も、意外と座れる場所あり
運動不足である世話係、休む所が無いかもと不安でしたが
ベンチがあり一安心。

ついに大屋根リングの足元まで!
大迫力の大屋根リング🎉

大屋根リングの下にイン。
リングの下には結構たくさんのベンチがありました😂
助かる~ッ
大屋根リングの上にいざ!
あまりテレビで万博特集なんかを見ないもので…
「どうやって上に登るんだろう」と思っていたら、めちゃくちゃエスカレーターがありました😂

エルカレーターで大屋根リングの上へ。
人が…多すぎ…
エスカレーターも行列あり。
でも登るだけなのでそんなに時間はかからず上に行けました😊

大屋根リングが2段になってたとは😂
2段目との間に芝生があって、その芝生では座って休んでる人々がたくさん。
そういえば現在、万博では虫騒動も発生しているようですが、確かに虫いたけど
私がこの日、万博内散歩してた場所はウジャウジャって程ではなかったです。
雨の日とか増えるのかな…?
相応に虫はいるので虫よけなど持参した方が良いかもしれません。

大屋根リング1段目と2段目の間。
お花畑&芝生。

大屋根リングの内側の景色は人人。
パビリオンの行列ですね。
「カナダのパビリオンやな~」などと言いながら歩いた次第であります😂
個人的に持っていけば良かった物
私、運動不足&体力無い人。
折り畳み椅子持っていけば良かったかな~って思いましたね。笑
足が棒なんですよね😭
こういうのに座って列に並ばれてたお姉さんがいらっしゃいました。
お姉さんが、丸いやつをパラパラッて開いたと思ったら椅子になったので、
画期的で見た目もスマート!って心の中で拍手喝采です。笑
写真がまだあって、長くなりすぎるので次回へ続きます。
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