11/11 再び病院へ。

本日は家族が休みだったため、連れて行ってくれました。
私の職場からかかりつけ病院が近く、
私も帰りに寄っていきました。
傷の状態
傷回りの肉があまりにも脆弱になっており、
縫合糸に耐えられず破れています😿
もう治ることはないので、断脚しようかと家族と相談しています。
確かに切断したあとの創部は心配ですが、
現在のまま、何回も麻酔もなしで縫合するのは可哀想すぎる😿
この2ヵ月で頻度が多すぎる。
今回の縫合は丈夫そうな肉で縫合してくれたとの事。
これがどれくらい持つかな…という所ですね。
これが破れたらもう断脚しか無いと私は思っていますね。
断脚するにしても、早くしてあげないと
猫もものすごいスピードで歳をとるし
麻酔に耐えられなくなってしまう😢
ずっとエリザベスカラーをしているのも可哀想ですしね…。

愛猫の足の腫瘍から始まった長い闘い/怪我の経緯と現在の治療記録
現在、我が家の猫は怪我の治療中です。そのため、万が一他の方の参考にもなればと、メモ&記録をつけておこうとブログを始めました。どういう風に怪我になったか2021年、左足首の関節部分をペロペロ舐めることが増えました。頻繁に舐めているので、その部...

【漫画】愛猫・ラグドールのまお君、エリザベスカラーとの戦い!傷を舐める危険性
我が家の愛猫、ラグドールのまおくんの簡単な紹介と、猫の、傷舐めを阻止したい記事になります🐱まおと申します。愛猫が怪我をした場合動物が怪我をしたとき、傷を舐めて治そうとします。猫の場合は、舌がギザギザと剣山のようになっています。その舌で怪我の...

単腎だったまお君/慢性腎臓病の猫
当記事にはアフィリエイト広告が含まれています。まお君は腎臓の数値が悪く、今も腎機能の低下が徐々に進んでいます。単腎だったまお君我が家の猫・まお君が5歳くらいの時に左足にしこりができ、摘出手術をしました。その時の手術前の検査の際、腎臓の数値が...
コメント