子猫は天使/おしゃぶりする猫

今日は久し振りに子猫時代のまお君です😊

まお君は生まれて3ヵ月目くらいに我が家に来ました。

手のひらに乗るくらい小さかったんですよ😊


そしてそんな子猫時代のまお君の日課は…



おしゃぶりする子猫

ちゅぱちゅぱちゅぱ…


ちゅぱちゅぱ(無心)

まお君は小さい時、

ずっと肉球をちゅぱちゅぱおしゃぶりしていました。

当時は心配でしたね~。

肉球が怪我するのでは?と。笑

気付けばずっとちゅぱちゅぱな毎日でした。


子猫がおしゃぶりをする理由

ちょっと調べた所、色々理由がある模様。


子猫がおしゃぶりをする理由は、母猫の乳を吸っている時の安心感、精神的な安堵感、生後4ヶ月まで母猫に育てられなかった場合に起こる「ウールサッキング」などが挙げられます。


・母猫の乳を吸っている時の安心感

 母猫から離れることによる不安や、寂しさを紛らわせる行動とも言える。


・精神的な安堵感

 精神的な安堵感をもたらすことがある。

 人間の赤ちゃんが持つ「口唇期(おしゃぶり期)」に似た行動とも言える。


・ウールサッキング

 母猫に育てられず母乳を飲んでいない子猫が、

 羊毛や毛布、ひもなどをしゃぶる・噛む行動をする。

 不安や欲求不満などが原因で起こることがある。


・歯が生え変わり

 生後1ヶ月で乳歯が生え揃い、3ヶ月~6ヶ月で永久歯に生え変わる時期は、

 歯がかゆくなるため、何かを噛む


などなど…。


ゴロゴロしながらチュパるのが至高

当時からプニプニピンクの肉球でしたが、

それが一時期ちゅぱちゅぱの影響でカサカサになっていました。

そんな事から当時、家族からおしゃぶりを買い与えられていました。笑

ちょっと使ったくらいかな…。


ちゅぱちゅぱも可愛かったのですが、

いつの間にかちゅぱちゅぱは卒業していました。

でも結構長くやってた気がします…。

歯の痒みだったのか…寂しさだったのか…。


今は構われ過ぎずにゆっくり過ごすことが大好きですね😊



このおもちゃ何~?

これなんですのん

ハンバーガーのなんか…おもちゃのようなものをまお君に見せびらかしています。

今も探したら出てくると思いますが、

まお君にとっては大したおもちゃになった事はないですね。笑

下にある爪とぎを見ると、まお君小さいなと思います😊


ウオオォォー!

これは爪とぎと闘うまお君。

爪とぎ繋がりで載せてみたけど立ち上がると結構デカいのかな…。

若干デカいですが、やっぱり子猫ですね~🥰


うん、このおもちゃはお気に入りやったね

今はエリザベスカラーが邪魔でトンネルに入れませんが、

まだ家においてあります。

当時はこのトンネルがお気に入りでしたね~😊

あの複数の穴から、指ちょいちょい入れ替えて遊ぶんですよね😊

前回の子猫記事にもトンネルが出てきてた気がする。



猫飼いさんの各家にありそうなえびちゃん

うォリャー!!!


蹴りッ噛みッ

当時、お気に入りNo①と言っていいほど遊んでいましたが

今はもうまお君の大きさ的に使えません…😢

まお君が大きくなって、ケリケリできるサイズじゃなくなってきてからは

見向きもしなくなりました😭

今もえびちゃんは家にありますが、チラつかせても無視です😢


ちなみに今は、なにを蹴り噛みするかと言えば…

それは世話係の腕です。

猫からの傷を人に見られた時って

「これ猫なんですよ~」って自慢したくなりますよね😂



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まお君の周辺のもの載せてます~😊

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